
- 1. 総合型選抜を突破する!高校生のための作文対策:書き方の極意を伝授
- 2. 総合型選抜における作文の重要性
- 3. 作文を書く前の準備
- 3.1.1. 1. 自己分析
- 3.1.2. 2. 大学・学部研究
- 3.1.3. 3. テーマ理解
- 4. 作文の構成
- 4.1.1. 1. 序論
- 4.1.2. 2. 本論
- 4.1.3. 3. 結論
- 5. 作文を書く際のポイント
- 5.1.1. 1. 具体的なエピソード
- 5.1.2. 2. 多角的な視点
- 5.1.3. 3. 論理的な構成
- 5.1.4. 4. 独自性・オリジナリティ
- 5.1.5. 5. 熱意・意欲
- 6. 作文のテーマ例と対策
- 6.1.1. テーマ例1: あなたの高校生活について
- 6.1.2. テーマ例2: あなたの将来の夢について
- 6.1.3. テーマ例3: 社会問題に対するあなたの考え
- 7. 作文添削・指導
- 8. KOSSUN教育ラボの活用
- 9. KOSSUN教育ラボのサポート体制
- 10. KOSSUN教育ラボからのメッセージ
総合型選抜を突破する!高校生のための作文対策:書き方の極意を伝授
こんにちは!KOSSUN教育ラボ教務担当です。
総合型選抜(旧AO入試)において、作文はあなたの思考力、表現力、そして大学への熱意を伝える重要なツールです。
しかし、「何を書けばいいのか分からない」「うまくまとめられない」と悩む高校生も多いのではないでしょうか。
この記事では、総合型選抜の作文で高評価を得るための書き方を、具体的なステップと例文を通して解説します。あなたの魅力を最大限に伝え、合格を勝ち取るための羅針盤として、ぜひ参考にしてください。
総合型選抜における作文の重要性
総合型選抜では、学力試験だけでは測れないあなたの能力や個性を多角的に評価するために、作文が課されることがあります。作文を通して、大学はあなたの以下のような点を見ています。
- 思考力・判断力・表現力: 論理的な思考力、物事を多角的に捉える力、自分の考えを分かりやすく伝える力
- 主体性・多様性・協働性: 自ら考え、行動する力、多様な価値観を理解し、他者と協力する力
- 大学への適性・学習意欲: 大学の理念や教育目標への理解、入学後の学習意欲や目標
つまり、作文は単なる文章作成能力を測るだけでなく、あなたの人間性や将来性を大学にアピールする絶好の機会なのです。
作文を書く前の準備
作文に取り掛かる前に、以下の準備をすることで、より質の高い文章を作成できます。
1. 自己分析
- 自分の強み、弱み、興味・関心を書き出す。
- 高校生活で得た経験や学びを振り返る。
- 将来の夢や目標を明確にする。
2. 大学・学部研究
- 大学の理念、アドミッションポリシー、学部学科の教育目標を理解する。
- 大学のウェブサイトやパンフレット、オープンキャンパスなどを活用する。
- 大学の求める人物像と自分の強みを結びつける。
3. テーマ理解
- 与えられたテーマの意図を正確に理解する。
- テーマに関連する知識や情報を集める。
- テーマに対する自分の意見や考えをまとめる。
作文の構成
作文は、一般的に以下の構成で書くことで、分かりやすく説得力のある文章になります。
1. 序論
- テーマに対する問題提起や自分の意見を簡潔に述べる。
- 読者の興味を引きつけるような工夫をする。
2. 本論
- 自分の意見や主張を具体的な根拠や事例を用いて説明する。
- 多角的な視点から論じることで、思考の深さを示す。
- 論理的な構成を意識し、分かりやすく説明する。
3. 結論
- 本論の内容を要約し、改めて自分の意見や主張を述べる。
- 将来への展望や抱負を述べ、大学への熱意を示す。
作文を書く際のポイント
以下のポイントを意識することで、より質の高い作文を作成できます。
1. 具体的なエピソード
- 抽象的な表現ではなく、具体的なエピソードを用いることで、説得力が増します。
- 自分の経験や考えを具体的に記述することで、オリジナリティを出す。
2. 多角的な視点
- 一つの視点に偏らず、多角的な視点から考察することで、思考の深さを示します。
- 肯定的な意見だけでなく、否定的な意見や課題にも触れることで、客観性を示す。
3. 論理的な構成
- 文章全体の構成を考え、論理的な流れを意識します。
- 接続詞や指示語を適切に使うことで、文章のつながりを明確にします。
4. 独自性・オリジナリティ
- 他の受験生と差別化するために、自分ならではの経験や考えをアピールします。
- 型にはまった文章ではなく、自分の言葉で表現することで、個性を出す。
5. 熱意・意欲
- 大学への入学意欲や、学びたいという熱意を積極的にアピールします。
- 将来の目標や大学で学びたいことを具体的に述べる。
作文のテーマ例と対策
総合型選抜でよく出題される作文のテーマと、その対策を紹介します。
テーマ例1: あなたの高校生活について
- 対策: 高校生活で得た経験や学びを通して、自分の成長や変化を具体的に記述します。
- 例文: 「私は高校時代、〇〇部の活動を通して、チームで目標を達成することの難しさと喜びを学びました。当初は自分のことしか考えていませんでしたが、チーム全体のことを考えるようになり、周りをみて行動することの大切さを学びました。この経験を通して、主体性と協調性を身につけることができました。」
テーマ例2: あなたの将来の夢について
- 対策: 将来の夢を具体的に述べ、その夢を達成するために大学で何を学びたいかを記述します。
- 例文: 「私の将来の夢は、〇〇の分野で活躍できる人材になることです。そのためには、貴学の〇〇学部で専門的な知識とスキルを身につける必要があると考えています。特に、〇〇先生の〇〇研究に興味があり、先生の指導の下で〇〇について深く学びたいです。」
テーマ例3: 社会問題に対するあなたの考え
- 対策: 社会問題に対する自分の意見や考えを、具体的な根拠や事例を用いて論じます。
- 例文: 「近年、〇〇という社会問題が深刻化しています。私は、この問題の原因は〇〇にあると考えます。なぜなら、〇〇だからです。この問題を解決するためには、〇〇という対策が必要だと考えます。」
作文添削・指導
作文は、自分一人で書くよりも、第三者に添削してもらうことで、より質の高い文章になります。
- 学校の先生や塾の先生に添削を依頼する。
- 添削を通して、自分の文章の改善点や課題を把握する。
- 添削結果を参考に、文章を修正・改善する。
KOSSUN教育ラボの活用
KOSSUN教育ラボは、小論文対策講座や個別指導、面接対策など、総合型選抜に特化した様々なサポートを行っています。
専門の講師があなたの個性や強みを引き出し、合格に向けて徹底的に指導します。
KOSSUN教育ラボのサポート体制
- 小論文対策講座: 基礎知識の習得から応用力養成まで、段階的に小論文の書き方を学ぶことができます。
- 個別指導: 自分の課題に合わせて、講師にマンツーマンで指導を受けることができます。
- 添削指導: 実際に書いた小論文を講師に添削してもらい、改善点を見つけることができます。
- 面接対策: 面接で聞かれる可能性のある質問を想定し、練習することができます。
- 出願書類添削: 志望理由書や自己PR文など、出願に必要な書類の添削を受けることができます。
- 情報提供: 総合型選抜に関する最新情報や大学の情報を手に入れることができます。
KOSSUN教育ラボからのメッセージ
総合型選抜の作文は、あなたの可能性を大学に伝えるための重要なツールです。
この記事で紹介した書き方のポイントや例文を参考に、あなたの魅力を最大限にアピールしてください。
KOSSUN教育ラボでは、総合型選抜・学校推薦型選抜(AO入試・推薦入試)に特化した対策を行っています。
受験でお困りの方は、お気軽に無料個別相談会にお申し込みください。
※この記事は専門家による監修のもと執筆されています。

この記事を監修した人
西村 成道(にしむら・なるみち)
KOSSUN教育ラボ 副代表。総合型選抜(AO入試)のプロ講師として1,200名以上の塾生をサポート。特に書類選考の通過率は通算96.4%と業界トップを記録。難関大学を中心に、「評定不良」「実績なし」「文章嫌い」からの逆転合格者を毎年輩出。圧倒的な指導力と実績が受験生、保護者の間で話題となり、全国から入塾希望者が殺到している。著書、メディア出演多数。